令和4年度新規募集は行われないことが決定いたしました。募集が再開されるまでお待ちください。

従業員確保と福利厚生
働く従業員様のお子様が病気の際も
「病児・病後児保育室」完備で安心勤務<人材不足による売上減少に効果>
一時預かりなどで地域社会へ貢献
人材の確保・定着・復職・異動に貢献。
赤字の心配がない安定運営が可能。
(助成金が認可施設並)
従業員は社割での利用も可能。
(通常保育園は3~4万円)
複数の企業様で共同利用が可能。
利用契約すれば、保育所の定員枠を優先的に確保する事が可能
地域枠の設定が自由
従業員にとって子供に何かあればすぐに駆けつけられる環境
地域の待機児童問題の解消
(地域貢献)
(定員12人「乳児3人、1,2歳児9人」、東京都特別区、11時間開所、保育士比率50%の場合)
(定員30人、東京都、新設の場合)
※既存施設の改修にも補助があります。
令和4年度新規募集は行われないことが決定いたしました。募集が再開されるまでお待ちください。
出産後も復職計画通りに復帰できることから、人事計画も立てやすく、仕事と子育ての両立を可能にすることで、優秀な人材の離職を防ぐことが可能になります。
新卒・中途採用に対する企業イメージの工場は出産等により離職率の低下により、長期的視点での求職者を雇用することが可能になります。
支援制度による運営費、整備費の助成をはじめ、複数の企業による共同設置や地域への開放などが可能なことから、1企業での費用負担が軽減できます。
保育所探しに苦戦することがないため、復帰に際しての不安が解消されます。また復帰後も、働き方に応じた保育サービスを受けられることから、仕事と子育ての両立がスムーズです。
運営費・整備費の助成金によって認可保育所並の保育料で預け入れることができることから、従業員の保育料負担も軽減でき、従業員の労働意欲が減退することもありません。
全国で110か所以上の保育施設を運営するプライムツーワンが、これまでのノウハウで培った保育サービスを提供いたしますので、安心して働いていただけます。
令和4年度新規募集は行われないことが決定いたしました。募集が再開されるまでお待ちください。
補助金・助成金のご相談や各種申請代行※1も行っています。準備期間の費用はいただいておりませんので、安心してお任せいただければ、設置担当者様のお手を煩わせることなく、短期間のスムーズな開所を実現します。
※1:申請代行には、一部実費が発生する場合もあります。お聞きした企業様のご要望をふまえながら、解説までのスケジュール・リスト等にそって、基準にそった施設の 準備から保育スタッフ確保などを行います。
あらゆるニーズに対応しながら、より従業員(利用者)と企業様の満足度がアップするためにフォローアップとコンサルティングを行っていきます。また定期的に提出が必要となる助成金関連の提出書類作成もサポートしていますので、安心してご利用いただけます。
認可並みの補助を受けられることで、内装工事費等:対象経費の75%が助成されます。
また、運営費は子ども1人あたり月額で約15~30万円支払われるほか、賃借料補助など様々な加算項目もあります。
企業が単独で施設を設置・利用するものです。
1つまたは複数の企業が世知した施設を複数の企業が共同で利用するものです。
保育事業者が設置した施設を1つまたは複数の企業が共同で利用するものです。
病児保育事業には「病児保育」と「病後児保育」の2種類があります。
「病児保育」は、病気の子どもを預かる保育サービスで、「病後児保育」は、病気からの回復途中の子どもを預かる保育サービスのことです。
これらは乳幼児健康支援一時預かり事業として国から補助金が支給されています。
また両施設には、利用する子どもが約10人につき看護師等が1名以上、利用する子どもが約3人につき保育士1名以上という配置基準も存在します。
病児保育は女性の社会進出の増加とともに需要が高まっており、国も病児保育事業実施施設の整備推進を進めております。また、企業主導型保育事業で付加できる病児保育事業には、病児対応型、病後児対応型、体調不良児対応型の3種類があり、平成29年度の要綱では、実施するだけでそれぞれ年額400万円以上の助成金がでました。さらに病児対応型・病後児対応型は年間の利用児童数が50人を超えると200万円以上が加算され、より安定的な運営が可能となります。
令和4年度新規募集は行われないことが決定いたしました。募集が再開されるまでお待ちください。
業務について、ZEROコンサルティングについてなどの
お問い合わせはこちらから